導入事例9
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国民健康保険税における収納率の向上、納税者の利便性向上を目的とし、平成23年10月からペイジー口座振替受付サービスを開始。口座振替率の向上、口座振替事務コストの削減などの効果を上げている。
導入事例8
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収納率の向上、納税者の利便性向上を目的とし、平成27年4月からペイジー収納サービスを開始。納期内納付率の向上や消込作業の削減などの効果を上げている。
導入事例特別編2 仙台市役所様によるインタビュー動画のご紹介
導入事例7
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市民からのニーズにより、インターネットを活用した納付環境の整備をすすめ、平成27年1月からペイジー収納サービスを開始。納期内納付率の向上や消込事務の改善などの効果を上げている。
導入事例特別編1 埼玉県庁様によるインタビュー動画のご紹介
導入事例6
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住民のライフスタイルに合わせ情報通信技術を活用した納税環境の整備、および、納税事務の効率化などを目的として、平成26年5月からペイジー収納サービス、ペイジー口座振替受付サービス、クレジットカード収納を開始。収納率の向上や業務効率化などの効果を上げている。
導入事例5
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徴収率や市民の利便性の向上及び収納管理の事務効率化を目的として、平成24年2月にペイジー口座振替受付サービス、同年4月にペイジー収納サービスを開始。収納消込の事務作業の軽減など具体的な効果を上げている。
導入事例4
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収納率向上のための納税環境整備を目的として、平成18年5月にコンビニ収納、平成23年1月にペイジー収納を実施。納税環境の整備に加え、適法で徹底した滞納整理などの収納対策を行うことにより、全国でもトップクラスの収納率(※中核市41都市中第1位)となっている。また、平成25年3月からはクレジット収納及びモバイルレジ収納を開始する予定であり、これにより現存する全ての納税チャネルが揃い、まさに全国一の納税環境が実現する。※平成23年度決算値 一般税(現年・滞繰)、国保税・料(現年)
導入事例3
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収納体制の強化、納付環境の整備、収納事務の省力化、納税手段の拡充によるサービス向上を目的として、平成18年にペイジー収納、コンビニ収納、平成20年にクレジット収納、平成23年にモバイルレジを実施。「日本一の納付環境」を掲げ、納税者の利便性向上、収納業務のスピード化などに効果を上げている。
導入事例2
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納付機会の拡大による住民サービス向上や収納管理強化を目的として、市税のペイジー収納・コンビニ収納・クレジット収納をトータルに実現する、公金収納のASPサービスを平成21年度から導入。導入経費の削減や業務負担の軽減などの効果を上げている。
導入事例1
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市民のライフスタイルの多様化に伴い、納付環境の整備とりわけ納付手段・場所の拡大について検討を進め、平成18年度からペイジー収納とコンビニ収納を導入。納付者の利便性向上、納期内納付率向上などの効果を上げている。