口座振替受付サービス(収納機関受付方式)には、専用ネットワークへの接続を自機関で直接行う『センタ間接続型』と情報処理センターを介して行う『情報処理センタ接続型』があります。
センタ間接続型
自機関において、専用ネットワークと情報処理接続を行い、データの授受を行う方式。
情報処理センタ接続型
自機関から直接専用ネットワークとは接続せず、情報処理センターを介して情報処理接続を行い、データの授受を行う方式。
その他にも、口座振替受付サービスには、口座振替受付共同利用センターを利用する方法もあります。詳しくは下記のリンク先を参照ください。